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ギルド
Guild(英)/Guilde(仏)/Gilda(伊)/Gilde(独)

 同業者同士による職業別組合
本来バラバラである個人の事業者や労働者などに共通のルールを設け教育を行い、所属する者の身元や持ち込まれる商品の品質などを管理、保証することが主な役割。現在の農協、漁協、派遣会社などがこれに該当。
一般には中世ヨーロッパのものが有名ですが、古くは紀元前3,800年のインドに既にあったのではと言われています。

 ギルドは同種業者全体の価格設定を行うことができるため、市場の独占が可能でした。
また、力をつけたギルドは政治の世界にまで口を挟むようになり、特権集団と化したギルドは、高まる批判の中解体余儀なくされました。


 創作物での用例は主に以下の通り。文脈などで判断してくだささい。

 概要
冒険者ギルド=派遣会社。
モンスター討伐や商隊の護衛などが主な業務となるが、駆け出しの頃などはドブさらい、迷子捜し、ある程度の信頼を得た上で手紙や荷物の運搬なども。
腕に自信はあるが身分上他の職業につけないゴロツキあがりが多く、身分証として使える会員権を得てようやっと人並みの暮らしをしているという描写が多い。
一方で、上位ランクの冒険者となれば王侯貴族から声がかかる、格差の激しい世界。
商業ギルド上述参照。
利用者としては、あらゆる商品が一括管理されているデパートのような存在。
ここに会員として認められない商人はその町で商売をすることができず、商業ギルドを牛耳っている権力者との対立が創作物ではよく描かれる。
(クラス名)ギルド剣士、魔術師盗賊などのクラス別の職業訓練所。
ここに登録することでそのクラスへチェンジし、経験を積んだ上で訪れることで新しい技能を教えてもらえるなどの場所。
魔法を覚えるためのの販売なども行っており、ゲームによっては単に魔法屋をギルドと称している例も。
ギルド(MMO)オンラインゲームにおける、同好のプレイヤー同士のコミュニティ。