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バフ/デバフ
Buff(米)/Debuff(米)

 「緩衝」を意味する「Buffer」を由来とする言葉。
差がある2つのものの間に入り、それを埋める一時的な措置のこと。
脆いものをそうでないものから保護するためのクッションであったり、処理速度の遅い方に先読みを行わせ速い方に合わせるなど(→バッファ、緩衝記憶装置)。

 ゲームにおいて「バフ」とは「(性能差を埋めるための)一時的な強化措置」を指して用いられます。
能力の向上のほか、自動回復、移動速度の向上などがこれに該当します。
このうち同じ能力に対し重ねがけができるものは「重複バフ」、以前のバフがキャンセルされ後の効果のみが残るものは「上書きバフ」と呼ばれます。

 「デバフ」はバフに「否定」を意味する「De-」がついたもので、「一時的な弱体化」を意味します。
これらの用語はオンラインRPG『Ever Quest』が発祥で、バフを行う者のことを「バッファ」、デバフを行う者のことを「デバッファ」とそれぞれ呼びます。